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- 2026年3月17日
エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、このたび、当社内のITハブとなるエーザイ・グローバル・ケイパビリティ・センター(EGCC)をインド・アンドラ・プラデシュ州ビシャカパトナム(バイザッグ)(エーザイ・ナレッジセンター・インド内)に設立したことをお知らせします。本日開所式を行い、本格的に活動を開始しました。

在インド日本国大使館 青柳ゆみ子氏、インド行政官(IAS)・アナカパリ地区長官 Vijaya Krishnan氏)
今回のEGCCの設立は、エーザイグループの長期的なグローバルIT戦略の中核となる取り組みです。EGCCでは外部の専門的知見や最新の技術を取り込みながら、社内向けITサービスの設計・運用を内製化することで、標準化された高品質なITサービスをよりセキュアな環境で提供することが可能となり、当社グループのグローバルビジネスを強力にサポートします。EGCCがグローバルなIT機能を主導することで、各リージョンのIT機能はそれぞれの地域特性に応じた戦略的な業務改革により注力していく体制への転換を図ります。
EGCCは、初期段階ではグローバルIT基盤運用の標準化を主な対象とし、事業ニーズに応じて、段階的にサイバーセキュリティ、データ&アナリティクス、業務アプリケーションへと対象領域を段階的に拡大していく予定です。
エーザイは、2009年にアンドラ・プラデシュ州に「エーザイ・ナレッジセンター・インド」を開設し、当社グループのグローバルな生産およびプロセス研究の中核拠点の一つとして役割を果たすとともに、現地における雇用創出にも貢献してきました。アンドラ・プラデシュ州は現在、「新たなIT都市」創出をめざし、IT特別経済区(SEZ)の設立、データセンターやAIハブの誘致、そして今後30万人規模のIT人財雇用の創出を計画するなど、積極的な取り組みを進めています。
当社は「エーザイ・ナレッジセンター・インド」内にEGCCを設立することで、「ヒューマン・ヘルスケア(hhc)」の理念に共感いただける優れたグローバルIT人財を、長期的な雇用とキャリア形成の推進のもとで採用・育成し、地域のITエコシステムおよび経済の発展にも寄与してまいります。
以上
<参考資料>
1. GCCの外観および内部写真


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