ダイバーシティの推進

エーザイでは、2012年CEOによる「エーザイ・ダイバーシティ宣言」を行いました。また、多様性を患者様のベネフィット向上につなげることを全社で共有しました。加えて、ダイバーシティ委員会による様々な施策の検討を経て、現在は人財開発本部がダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。

はじめよう、エーザイ・ダイバーシティ

女性活躍に向けた取り組み

米国・中国のトップは女性が務めており、米国・欧州・中国ではいずれも管理職の45%以上を女性が占めるなど、海外子会社では女性社員の活躍が進んでいます。

日本においては、かつて管理職候補として採用する女性社員が少ないという実態がありましたが、近年では総合職として採用する社員の男女比率はほぼ同じであり、管理職候補となる年代の女性社員は年々増加しています。そのような女性社員を対象とした選抜研修プログラムの実施を通して、キャリア観の醸成に努めています。加えて、女性管理職ならびに管理職候補の中途採用に取り組んでいます。日本(エーザイ株式会社)における女性管理職比率は年々上昇し、2017年7月末は5.9%となりました。2016年4月1日に施行された女性活躍推進法のもと、2020年度の女性管理職比率10%を目標化とし、女性の活躍を推進しています。

  • 女性向けの層別キャリア研修を2014年から実施
  • メンター制度を導入
  • 人事評価項目に「多様性への対応」を導入
  • 組織長向けにダイバーシティに関する研修を実施
  • 社内ウェブサイトで、様々なロールモデル社員を紹介
2011年3月末 2.9%、2012年3月末 3.0%、2013年3月末 3.7%、2014年3月末 4.1%、2015年3月末 4.6%、2016年3月末 4.7%、2017年3月末 5.2%、2017年7月末 5.9%、2020年度目標 10%
女性管理職比率推移グラフ

仕事と家庭の両立サポート

  • 社員自らも「時間」を意識した効果的・効率的な働き方の実現を目的にタイムマネジメントのしくみを導入
  • ライフスタイルやライフイベントに合わせ勤務地(範囲)を選択できる制度を導入(対象:一般社員)
  • 育児・介護短時間勤務のフレックスタイムを外勤者にも導入
  • 育児・介護短時間勤務制度を管理職にも適用
  • 育児休職から復職するMRの研修実施(復職研修、育児MR同行研修)

サステナビリティ