バウンダリー、換算係数

バウンダリー

グローバル生産・創薬研究拠点一覧

編集方針

本報告では、エーザイグループの環境保全に対する取り組み姿勢や2023年度の活動実績について報告しています。環境省の「環境報告ガイドライン(2018年度版)」を参考に編集し、国内外の取り組みについて報告しています。

対象期間

データは、2023年4月1日から2024年3月31日までの実績に基づいて集計されています。

対象範囲

エーザイ株式会社およびグループ企業を集計対象としています。個別の対象範囲については、その都度明記しました。

換算係数

エネルギー使用量およびCO2排出量算定に用いた換算係数

※左右にスクロールできます

エネルギー種 単位発熱量 CO2排出係数
電気 9.97(GJ/MWh) ※1
LPG 50.08(GJ/t) 3.01(t/t)
LNG 54.70(GJ/t) 2.78(t/t)
天然ガス 39.26(GJ/千N㎥) 2.00(t/千N㎥)
都市ガス 39.96(GJ/千N㎥) 2.04(t/千N㎥)
灯油 36.49(GJ/kl) 2.50(t/kl)
軽油 38.04(GJ/kl) 2.62(t/kl)
A重油 38.90(GJ/kl) 2.76(t/kl)
ガソリン 33.31(GJ/kl) 2.28(t/kl)
産業用蒸気 1.17(GJ/GJ) ※2
温水・冷水 1.19(GJ/GJ) 0.057(t/GJ)
  • 主なエネルギーの排出係数は以下を使用

    資源エネルギー庁
    総合エネルギー統計 エネルギー源別標準発熱量・炭素排出係数一覧表(2018年度)

  • ※1

    電気の排出係数は以下を使用

    日本:電気事業者別排出係数
    (特定排出者の温室効果ガス排出量算定用:調整後排出係数(残渣)

    海外:IEAデータベース(IEA Emission Factors 2023)

  • ※2

    供給元から提供される排出係数を使用