共創が導く未来への扉

グローバルヘルスは、地球規模で連鎖的に広がる健康リスクや貧困と密接にかかわる領域です。特に顧みられない熱帯病(NTDs)においては、開発資金や人々の興味・関心が集まらないため、予防や治療が可能であるにもかかわらず、医薬品の開発が進んでいない現状があります。また、貧困や医療システムの不備、医療に係る情報格差なども存在し、必要とする人々に必要な医薬品が届けられていません。このような様々な社会課題が複雑に絡み合うグローバルヘルスやNTDsの取り組みにおいては、長期的目線でともに歩むパートナーとともに未来を創る取り組みをめざします。

日本企業等の有志団体とともにグルーバルヘルスへの貢献をめざす

当社は、「グローバルヘルスを応援するビジネスリーダー有志一同」(代表:渋澤健シブサワ・アンド・カンパニー株式会社代表取締役CEO)に参画しています。本団体は、グローバルヘルス(保健医療分野)へ貢献する日本企業等の有志団体で、製薬・医療機器企業のみならず、金融や商社、デジタル、サプライチェーン等多岐分野に関与する企業から構成されています。大企業だけではなく中小企業やスタートアップも含めた多様な企業の経営者が参画しています。誰もが必要な医療にアクセスでき、世界中の人々が健康である未来を創ることをパーパスとし、有志企業が同じビジョン「世界の人々の健康な生活を共働で支えている日本」の下に一丸となって、グローバルヘルス・アクションを推進しています。

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未来を担う子供たちへ

当社は、未来を担う子供たちに対して、グローバルヘルスやNTDsへの理解を深めることを目的とした出張授業などの教育機会を提供しています。

学校への出張授業

当社は、社員による学校へ出張授業や子供向けのイベントを通じて、グローバルヘルスの問題や医薬品アクセス向上に向けた当社の取り組みを紹介しています。未来を担う子供たちに、テレビやネットのニュースでも取り上げられないような“顧みられない”人々や病気が存在すること、様々な企業や人々がNTDsをはじめとするグローバルヘルスに対して真摯に取り組んでいること、そしてこれらは子供たちの未来につながっていること伝えています。
これまでの活動の一部は以下の記事に記載しています。

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世代や国境を越えて共創する機会

グローバルヘルスに取り組む次世代リーダーの育成プログラムにおける現地視察への協力など、エーザイは若い世代と共に、グローバルヘルスへの社会的関心と理解の向上への貢献をめざします。

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