製品の安定供給

安定供給に対する取り組み 〜事業継続計画(BCP)の制定〜

エーザイでは、パンデミック、自然災害、事故、テロなど、いかなるリスクが発生した場合においても安定供給を確実に維持すべく事業継続計画書(BCP)を定めています。BCPでは、あらゆる有事を想定し、従業員の安全確保を最優先に、工場の操業継続、被害の最小化、早期の復旧等の生産物流に関する事業活動の継続に向けた計画およびプロセスを規定しています。また、原材料の調達、生産、物流に支障をきたすような状況が発生した場合でも、製品を安定的に供給するため、原材料および製品の在庫を適切に確保しています。加えて、特定の製品、特に緊急・重要性の高い製品を中心として、緊急時に代替稼働が可能なバックアップサイトを確保する取り組みも行っています。

グローバルな生産体制(イノベーションベース)

各工場の強みを活かして“立地”を確立し、世界規模でのデマンドイノベーション活動を展開し、顧客歓喜につながる高品質製品をグローバルに安定供給します。デマンドイノベーション活動においては、患者様との共同化活動を通じて、患者様の喜怒哀楽を感じ取り、真のニーズを把握することで、新製品の早期立ち上げ、既存製品の改良などに取り組んでいます。

[生産体制の刷新(物量ベースからイノベーションベースへ)] 物量ベース(物量ベースでの工場稼働率やロジスティクスの最適化を企図)をイノベーションベース(各工場の強みを活かして“立地”を確立し、世界規模でのデマンドイノベーション活動を展開)に転換 ハットフィールド(英国)、蘇州・本渓(中国)、エクストン研究所(米国)(パイロットプラント)、ボルチモア(米国)、バイザッグ(インド)、ボゴール(インドネシア)、川島(日本)、福島(EAファーマ、日本)、鹿島(日本) Di+ Unit 川島(日本)各サイトの共同化を通じて発掘した hhc True Needsを充足すべく最先端技術(ICチップ製剤、ウェアラブル端末等)を活用

サステナビリティ