グローバルでの「知」の交流をはかる「hhc Initiative 2025」を開催

2026年2月

2025年12月17日、「hhc Initiative 2025」がエーザイ本社およびオンラインのハイブリッド形式で開催されました。

慶應義塾大学名誉教授 奥村昭博先生、一般社団法人 野中郁次郎 研究所 代表理事 猪野(野中)幸峰様、野中郁次郎研究所理事 川田英樹様、および野中郁次郎研究所監事 川田弓子様ご出席のもと、当社のCEO、COO、社外取締役をはじめとする取締役、執行役のほか、各国マネジメント、受賞者、hhcマネージャーなど約350名が参加しました。

 

エーザイでは、企業理念であるヒューマン・ヘルスケア(hhc )に基づき、世界中の社員が就業時間の1%を用いて患者様と共に過ごし(共同化)、患者様の喜怒哀楽を知ることで、患者様価値の創出につなげる取り組み(hhc活動)を実施しています。「hhc Initiative」は、患者様の視点に立って実施されたイノベーション活動の中から、卓越した成果を挙げたテーマを表彰する、年1回のグローバルな全社イベントです。 

 

今年度の「hhc Initiative 2025」には、世界各国・地域から、患者様や生活者の皆様との共同化に基づくテーマとして、「hhc Driven Innovation活動」563テーマ、「Eisai Innovation論文」57テーマがエントリーされ、審査の結果、以下を含む計14のテーマがCEOの内藤より直接表彰されました。

    • 認知症エコシステムの構築や診断・治療パスウェイ改善を含むアルツハイマー病当事者様の治療へのアクセス拡大をめざす活動(日本、米国、中国、イタリア、ドイツなど)
    • 認知症当事者様とそのご家族のための疾患啓発や交流スペース作りに向けたプログラム(スペイン、ベトナム、韓国)
    • リンパ系フィラリア症の制圧に向けた15年間の取り組み(インド)

  

エーザイは今後も、これらのhhc活動を通じて感じ取った患者様の憂慮を何とかして解消したいという強い想いを原動力に、イノベーション創出に取り組み、患者様と生活者の皆様の「生ききるを支える」ことをめざしてまいります。

 

 

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