「安全で飲みやすく、使いやすい包装」の医薬品をお届けするために

2006年8月

当社の生産部門では、医薬品が承認された有効性を発揮することはもちろんのこと、「安全で飲みやすく、使いやすい」医薬品をめざした生産活動を行っています。

これを具現化していくために、錠剤やカプセルを製造する組織、注射剤を製造する組織、包装を行う組織等からメンバーが集まりCOF会が誕生しました。

COF会とは、美里工場のhhcスローガン「Customer-Oriented Factory」から付けた名称です。医薬品が患者様に届けられるまでの様々な機関を訪問し、医療現場でスタッフとの交流を通じて、顧客志向の生産とは何かを考え、それを製品に具現化していく活動です。

今回は、代理店物流センターや医療機関の訪問をしました。そこでは、医薬品がどのように扱われているかを知りました。

また、代理店物流センターや医療機関のスタッフの皆様とディスカッションを行い、医薬品に対する多くのご意見、ご要望を聞きました。

それらを通じて、「安全で飲みやすく、使いやすい」医薬品とは何かヒントを得ることができました。

今回の活動を通じて、医療機関で廃棄する空箱の整理に多くの時間とコストが費やされていることを知りました。そこで、解体しやすく管理しやすい医薬品包装箱の改善に取り組み、実用化されようとしています。

「我々の造る一錠、一カプセル、一管が患者様の命とつながっている」というエーザイ品質方針を胸に、今後もCOF会の活動に取り組んで行きます。