すべては患者様と生活者の皆様のベネフィット向上のために“先駆けて”~hhc イニシアティブ~

2006年4月

エーザイでは、hhc理念を一人の思いだけでなく共通の価値観として認識し、それぞれの日常業務の中で具現化するために、社員一人ひとりが、部門・組織におけるhhc活動に全世界で取組んでいます。

毎年、これらhhc活動の中で、患者様と生活者の皆様のベネフィット向上に、特に貢献できた活動を称え、同時に社内で共有するために、全世界のトップマネジメントや社員を集めて「hhcイニシアティブ」を開催しています。このネーミングには、「イニシアティブ」という言葉が持つ「先駆け」「大志」「主導」「発見」「独創性」などの精神を、グローバルなhhc活動に繋げていきたいという思いを込めています。

またこの会では、「現場からのメッセージ」と題し、医療をはじめ様々な現場で活躍されている方々から貴重なお話を伺っています。

2005年は、クリスト・ロア宣教修道女会 武島愛子シスターにご講演をして頂きました。武島シスターは、西半球の最貧国といわれるハイチにて、15年間、医療・福祉の活動を続けられています。発展途上国における医療の実態と製薬会社や社会への期待についてお話を伺いました。

多くの現場からのメッセージをヒューマン・ヘルスケアの心で聴き、一人ひとりの社員が、自らが何ができるか問い続けること、これこそがエーザイの基本姿勢です。

(武島愛子シスターは第33回医療功労賞(2005年) 海外部門の受賞者です。)