世界環境デー2026 ― 世界各地の社員が参加した環境へのアクション

  • 地球環境

2026年9月28日掲載

世界環境デーを契機に、グローバルで環境への取り組みを展開
エーザイグループは、患者様と生活者の皆様の喜怒哀楽を第一義に考え、そのベネフィット向上に貢献することを企業理念としています。この理念のもと、人々の「健康憂慮の解消」と「医療較差の是正」という社会善の実現を目指しています。
人々の健康や暮らしは、健全な地球環境によって支えられています。そのため当社グループでは、事業活動に伴う環境負荷の低減に取り組むとともに、社員一人ひとりが環境課題への理解を深め、日々の生活や仕事の中で行動につなげていくことを大切にしています。
こうした考えのもと、2026年6月5日の世界環境デーを契機に、世界各地のサイトで社員が環境課題への理解を深め、身近な行動につなげるための参加型活動を実施しました。

日本国内の各拠点で、気候変動への対応を身近に
日本国内では、今年の世界環境デーのテーマである「Climate Action」を踏まえ、気候変動をはじめとする環境課題をより身近なものとして捉え、日々の行動について考えるきっかけとなる活動を各拠点で実施しました。
川島工場、鹿島事業所、筑波研究所、本社では、社員食堂でグリーンを基調とした昼食メニューを提供し、神戸研究所ではリフレッシュルームをグリーンに装飾しました。また、サンプラネット株式会社鹿島事業所では、有志による事業所周辺の清掃活動を行いました。
さらに、環境教育インストラクターを講師に迎え、気候変動への対応をテーマとしたセミナーを開催しました。セミナーでは、気候変動が私たちの暮らしや生態系に与える影響に加え、当社グループの取り組みについて学ぶとともに、社員一人ひとりが日常生活の中で実践できる環境行動について、クイズや身近な事例を交えながら考えました。

海外サイトでも、地域の特性を活かした多彩な活動を展開
海外サイトでも、それぞれの地域や拠点の特性を活かし、社員一人ひとりが環境への理解を深め、身近な行動について考える多彩な活動を展開しました。
米国では、植樹や自然観察、小鳥の巣箱づくり、リサイクル啓発など、生物多様性や環境保全への理解を深め、日々の行動につなげる多様な活動を実施しました。
中国では、自然観察や環境をテーマとした動画上映、環境に配慮した行動を紹介するハンドブックの配布、環境関連施設の見学に加え、昼食時の消灯やデジタルクリーンアップなど、環境への理解を深め、日々の実践につなげるさまざまな取り組みを行いました。
EMEA(欧州・中東・アフリカ)リージョンでは、「自然の色彩」をテーマとした社員参加型の写真コンテストを開催しました。英国では、持続可能な行動について考えるイベントや環境をテーマとしたドキュメンタリー映画の上映を通じて、地球環境への理解を深めました。
インドでは、従業員による植樹や、その子どもたちを対象とした環境ポスターコンテストに加え、近隣の公立学校で植樹やエコバッグの配布を行うなど、社員やその家族、地域社会へと活動の輪を広げました。
また、インドネシアでは、廃棄物管理に関する専門家による講演に加え、有機廃棄物を活用したエコ酵素の製造や、雨水の地中への浸透を促すバイオポアの設置など、実践を通じて資源循環や廃棄物管理への理解を深めました。

一人ひとりの行動を、持続可能な社会の実現へ
世界各地で行われたこれらの活動は、社員一人ひとりが気候変動や生物多様性、資源循環などの環境課題を自らの生活や仕事と結びつけ、身近なところからできる行動について考える機会となりました。
当社グループでは、今後も各サイトや地域社会とのつながりを大切にしながら、一人ひとりの気づきを具体的な行動へとつなげ、地球環境との調和と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めていきます。

活動の様子
<日本>

<米国>

<中国>

<EMEA>

<インド>

<インドネシア>

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