エーザイの医薬品アクセス活動に対する評価医薬品アクセス貢献度ランキング

2014年2月17日掲載

エーザイは、オランダを拠点とする非営利団体「医薬品アクセス財団」が実施する医薬品アクセス貢献度(Access to Medicine Index、以下ATMインデックス)調査において、2012年のランキングで調査対象となったグローバル製薬企業20社のうち15位、日系企業の中ではトップの順位となっています。

ATMインデックス調査は2年毎に実施され、グローバル製薬企業20社の主に開発途上国における医薬品アクセスに対する取り組みに焦点を当て、企業の格付けを行うものです。本調査では、医薬品アクセスを推進するマネジメント体制、パブリックポリシー、開発途上国で課題となっている疾患に対する新薬開発、価格政策や供給体制、知的財産に関するポリシーならびにその実践、開発途上国における医薬品開発・製造技術確立への支援、医薬品の無償提供や慈善活動の7つの観点を、それぞれコミットメント、透明性、実績、イノベーションの4つの側面から総合的に評価しています。

2012年の調査において当社が高く評価された点は、主に、顧みられない熱帯病に対する研究開発活動への積極的な取り組み、インドにおけるアフォーダブルプライシングの実践、WHO(世界保健機関)のリンパ系フィラリア症制圧プログラムへの治療薬DEC錠の無償提供に対するコミットメントなどとなっています。

当社は、医薬品アクセス向上に取り組み開発途上国の人々の健康福祉に貢献することは、中長期的にこれらの国々の中間所得者層の拡大に繋がると考えています。

当社はヒューマン・ヘルスケア理念に基づき、医薬品アクセスを向上するための持続可能なビジネスモデルを追求し積極的に取り組んでいくことにより、世界の多くの患者様とご家族の皆様に貢献してまいります。

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