3)公的なイベントを通した活動

3.エーザイのアドボカシー活動の事例(3/3)

2012年5月7日掲載

3)公的なイベントを通した活動

公的なイベントにおいて、エーザイは、適切な機会に社の見解やポリシーを説明しています。いくつかの事例を以下に紹介します。

IFPMA総会(2010年11月 米国 ワシントンDC)

「グローバル・ヘルスへのコミットメントの共有」をテーマに、ワシントンDCで開催された2010年度IFPMA総会において、エーザイは指導的な役割を果たしました。

エーザイCEOで、当時IFPMA会長であった内藤晴夫は開会の挨拶の中で、製薬企業とその他のステークホルダーとのパートナーシップの重要性に関して、次のように述べました。

「グローバル・ヘルスの改善は非常に大きな挑戦であり、製薬企業を含む全ての主要なステークホルダーが積極的に関与し、協力をしなければ、現実的に達成しえないところまできています。特に開発途上国において、製薬企業は国境を越えてより良いヘルスケアを患者様にお届けし、医薬品アクセスを向上させるため、他のステークホルダーの皆様と手を携えなければなりません。」

DNDi年次パートナー会議(2011年12月 ブラジル リオデジャネイロ)

エーザイは、2011年12月2日にブラジルのリオデジャネイロで開催されたDNDi(Drugs for Neglected Diseases initiative)年次パートナー会議に参加しました。グローバルパートナーソリューションズ室長であるBTスリングスビーは、「イノベーション:患者様のニーズから新しい治療法へ」と題したパネルディスカッションに参加し、シャーガス病の新たな治療法の可能性に関するDNDiとの連携に代表される、製品開発パートナーシップの重要性に関して、エーザイの考えを説明しました。

ロンドン宣言(2012年1月 イギリス ロンドン)

エーザイは、2012年1月30日に、世界製薬大手13社の一員として、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界保健機関(WHO)、米国および英国政府、世界銀行、および顧みられない熱帯病(Neglected Tropical Diseases: NTDs)の蔓延国政府とともに、過去最大の国際官民パートナーシップを構築し、2020年までにNTD10疾患の制圧に向けて共闘していくという共同声明「ロンドン宣言」を発表しました。

サステナビリティ

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