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ニュースリリース

(1998年12月1日)

エーザイのプロトンポンプ阻害剤、ドイツで販売を開始

 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)のドイツ現地法人(エーザイGmbH)は、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、逆流性食道炎の適応を持つプロトンポンプ阻害剤「パリエット」(一般名:ラベプラゾールナトリウム、開発記号:E3810)の販売を開始しました。


 エーザイGmbHは、販売承認をドイツ連邦医薬医療用具研究所(BfArM)から1998年11月11日に受領しました。これは、欧州連合(EU)での医薬品審査の相互認証制度によるEU14カ国の承認合意に基づくものです。日本では1997年12月から、英国では1998年9月から「パリエット」の販売を開始しています。米国食品医薬品局(FDA)には1998年3月に申請しています。


 エーザイ株式会社はラベプラゾールナトリウムに関して、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(本社:米国)の医薬品子会社ヤンセン・ファーマシューティカ社(本社:ベルギー)と戦略提携契約を締結しています。エーザイは欧州では英国、ドイツ、フランスにおいて、ヤンセン・ファーマシューティカ社との共同販促を通して自社販売を行います。その他のEU諸国ではベルギー、オランダ、ルクセンブルグを除き、ヤンセン・シラグ社が販売します。