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ニュースリリース

(1998年9月17日)

エーザイの英国医薬品販売会社、抗潰瘍剤「パリエット」を新発売

 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)の英国での医薬品販売会社エーザイ・リミテッド(欧州責任者:F.キンドル)は、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、逆流性食道炎に対して使用される抗潰瘍剤「パリエット」(一般名:ラベプラゾールナトリウム、開発記号:E3810)の英国での自社販売を9月17日に開始いたしました。


 パリエットは、プロトンポンプ阻害作用を有する抗潰瘍剤で、当社が独自に合成し、日米欧三極で臨床開発を進めてまいりました。胃酸分泌の最終段階に位置する酵素の働きを阻害することにより、強力な胃酸分泌抑制作用を発揮いたします。


 エーザイ株式会社は、パリエットの販売に関して、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(本社:米国ニュージャージー州、医薬品グループ会長:ウィリアム・ウェルドン)の医薬品子会社ヤンセン・ファーマシューティカ社(本社:ベルギー)と1997年4月、戦略提携契約を締結いたしました。この提携により、エーザイは、ヤンセン社の販売支援を受け、欧州においては、英国、ドイツ、フランスで、パリエットを自社販売いたします。