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ニュースリリース

(1996年4月22日)

SN-308共同開発・販売提携解消について

日本グラクソ株式会社
エーザイ株式会社


 日本グラクソ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:小西 洋、以下「日本 グラクソ」)と、エーザイ株式会社(本社:東京都文京区、社長:内藤晴夫以下「エーザイ」)は、この度、片頭痛治療薬SN-308(スマトリプタン)共同開発・販売に関する提携を解消することに合意いたしました。


 この度の開発・販売に関する提携解消は、エーザイの中・長期的戦略の見直しに対し、日本グラクソが理解を示したもので、両社は円満に合意に達しました。なお、両社の友好関係は今後とも継続してまいります。


 SN-308の国内における臨床開発は、内服剤、注射剤、点鼻治療剤でそれぞれ進めてまいりました。内服剤、注射剤の臨床試験につきましては、エーザイは後期第II相試験から参画し、1993年9月に日本グラクソより製造承認を申請いたしました。また点鼻治療剤(SN-308I)につきましては、両社により1994年10月に臨床試験を開始し、現在後期第II相試験の段階にあります。


 今後の臨床試験は日本グラクソが引き続き実施し、販売につきましても日本 グラクソが行う予定になっております。


 なお、海外においてスマトリプタンは片頭痛治療薬として、既に約70ヶ国で発売されております。


<当件に関するお問い合わせ先>
日本グラクソ株式会社 広報室 03-5352-2610
エーザイ株式会社 広報統括部広報室 03-3817-5120