身近で心強いもの
はるか国ざかいを越えて
待ち遠しい薬屋さん
売薬みやげ・富山絵
街をゆく行商
街中には、薬の名や効能を書いた薬箱を持って、特徴のある声色や姿格好で売り歩く行商人がいた。
「千金丹」売り
「もぐさ」売り
「ぜさい」売り
「熊の油」売り
「赤蛙」や
「そげ抜き薬」売り
定斎売り(昭和30年代)
定斎薬箱
定斎(じょさい)薬箱
枇杷葉湯(びわようとう)薬箱
「菊乃露」行商薬箱
行商薬箱
「積能丸」担い箱
「一粒丸」担い箱
かぞのかんのくすり薬箱
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