ここから本文です

ニュースリリース

(2006年10月9日) 印刷用(PDF 20KB)

米国における「アシフェックス」の後発品申請に対する
特許侵害訴訟の略式判決について

エーザイ株式会社
エーザイ・インク

 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)およびその米国事業会社エーザイ・インク(本社:ニュージャージー州、会長:清水初)は、プロトンポンプ阻害型抗潰瘍剤「アシフェックス」(一般名:ラベプラゾールナトリウム、日本での製品名:「パリエット」)の後発品申請に対する物質特許侵害訴訟に関して、当社が求めた略式判決に対する決定を2006年10月6日(米国東部時間)に受領しました。

ニューヨーク州南部地区連邦地方裁判所は、略式判決において「アシフェックス」の物質特許が有効であるとの判断を示しました。物質特許の権利行使可能性については、通常の手続きに従い今後の公判の審理を経て判断されます。当社は「アシフェックス」の物質特許の権利を守るために、公判を通じて万全な法的対応を図ってまいります。

「アシフェックス」は、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などに関して、効果発現時間の速さと確実な酸分泌抑制作用を示すことが臨床で確認されています。米国では1999年に発売し、現在、世界79カ国で販売されています。
以上




本件に関するお問い合わせ先
エーザイ株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL: 03-3817-5120
Eisai Inc.(エーザイ・インク)
Cathy Pollini(キャシー・ポリーニ)
Corporate Public Relations
TEL: (1) 201-287-2052