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ニュースリリース

(2005年5月24日)

アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」
英国で口腔内崩壊錠の剤形追加承認を取得


 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)の英国子会社エーザイ・リミテッド(本社:ロンドン、社長:ポール・フーパー)は、5月17日(英国時間)、アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」の口腔内崩壊錠「Aricept(R) Evess 5mg」および「Aricept(R) Evess 10mg」の剤形追加の承認を英国医薬品庁(MHRA:Medicines and Healthcare products Regulatory Agency)から取得しました。他の欧州諸国については、今後、相互認証制度に基づいた承認取得を目指します。

 口腔内崩壊錠は、主に嚥下困難なアルツハイマー病の患者様が服用しやすくなることを目的とした剤形です。当社は、本剤形追加によって、より多くの患者様の服薬性向上に貢献できるものと期待しています。
 日本では2004年7月より口腔内崩壊錠を販売しており、米国では2004年10月に承認を取得しております。

 「アリセプト」は、エーザイが独自に合成したアセチルコリンエステラーゼ阻害剤で、神経伝達物質である脳内アセチルコリン濃度を高める作用を持つ、軽度および中等度のアルツハイマー型痴呆治療剤として、世界76カ国で販売されております。
以上