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ニュースリリース

(2004年10月22日)

アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」、米国で口腔内崩壊錠と液剤の剤形追加承認を取得


 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)の米国臨床研究会社エーザイ・メディカル・リサーチ・インク(本社:ニュージャージー州、社長:Mindell Seidlin)は、10月18日(米国時間)、アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」の口腔内崩壊錠および液剤の剤形追加の承認を米国食品医薬品局(Food and Drug Administration)から取得しました。

 口腔内崩壊錠と液剤は、主に嚥下が困難なアルツハイマー病の患者様に服用しやすくすることを目的とした剤形です。本剤形追加によって、患者様の服薬性向上に貢献できるものと期待しています。
 欧州では2003年12月に口腔内崩壊錠、本年5月に液剤の申請をしており、日本では2004年7月より口腔内崩壊錠を販売しております。

 「アリセプト」は、エーザイが独自に合成したアセチルコリンエステラーゼ阻害剤で、神経伝達物質である脳内アセチルコリン濃度を高める作用を持つ、軽度および中等度のアルツハイマー型痴呆治療剤です。
 「アリセプト」は世界76カ国で販売されており、当社は、日本、米国、英国、ドイツ、フランス、スペインにて、ファイザー社との共同販促を行っており、アジア諸国では単独販促を行っております。

以上