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ニュースリリース

(2003年12月18日)

アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」、
口腔内崩壊錠と液剤の申請を米国食品医薬品局に提出



 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)の米国臨床研究会社エーザイ・メディカル・リサーチ・インク(本社:ニュージャージー州、社長:Mindell Seidlin)は、12月17日(米国時間)、アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」の口腔内崩壊錠および液剤の剤形追加申請を米国食品医薬品局(Food and Drug Administration)に提出しました。


 今回の申請は、主に嚥下困難なアルツハイマー病の患者様が服用しやすくすることを目的としたものです。当社は、本剤形追加によって、より多くの患者様の服薬性向上に貢献できるものと期待しています。
 日本ではすでに2003年3月に口腔内崩壊錠の申請をしています。


 「アリセプト」は、エーザイが独自に合成したアセチルコリンエステラーゼ阻害剤で、神経伝達物質である脳内アセチルコリン濃度を高める作用を持つ、軽度および中等度のアルツハイマー型痴呆治療剤です。
 「アリセプト」は世界62カ国で販売されており、当社は、日本、米国、英国、ドイツ、フランス、スペインにて、ファイザー社との共同販促を行っており、アジア諸国では単独販促を行っております。



以 上