くすりの博物館
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巧みな広告の先覚者
 江戸中期、同業者の増加につれ、単に商品を店頭に並べておくだけでは商売が行き詰まるところから、広告宣伝に新しい方法が生まれた。看板やのれんなどの固定された広告に対し、いわば動く広告の役割を果たした 「びら・引札」 などがそれである。 「楽善堂三薬・精リ水」
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