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1998年4月29日(水)〜10月18日(日) 企画展「くすり収納のかたち−印籠から百味箪笥まで−」開催 ![]() 企画展では、江戸時代から明治時代の携帯用薬入れ、医師の薬箱、百味箪笥など、当館が収集した「薬の入れもの」を一堂に展示いたしました。 江戸時代は封建時代の成熟に伴う文化の普及と多様化の時代でした。町人・職人文化が開化し、生活の向上が見られ、人々の生活にも薬が身近なものとなりました。薬の種類も増加し、薬を携帯するようになり、薬の入れものは機能的にも工芸的にも優れたものが現れました。企画展では、当時の人々と薬の結びつき、文化の歴史をご紹介いたしました。
<本件に関するお問い合わせ先> 内藤記念くすり博物館 (担当学芸員:伊藤恭子) ![]() 〒501-6195 岐阜県羽島郡川島町竹早町1 TEL:058689-2101 FAX:058689-2197 開館時間:9:00〜16:30 *休館日:月曜日、年末年始 |
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