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1998年4月29日〜10月18日 企画展「くすり収納のかたち〜印籠から百味箪笥まで〜」開催 ●印籠・道中用薬入れ 江戸時代の薬の携帯には、印籠、きんちゃく、道中用薬入れなどを用いました。印籠は、蓋がはみ込み式になっていて、薬の変質を防ぐ構造となっています。実用性もさることながら、次第に意匠の凝ったものが作られ、装身具としての役割も果たすようになりました。
●百味箪笥 薬屋や医師の家では、多種類の生薬を整理し、保管するためにたくさんの引出しのついた薬箪笥を使いました。多種多様に薬が収められるので、百味箪笥とも呼ばれました。
<33×111×124cm> ●展示風景
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