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わかる!エーザイ

どんな領域の疾患に強いのでしょうか?研究開発の資源を「神経」と「がん」の重点領域に集中して投入しています。

重点領域
 エーザイでは、特定の領域に資源を集中させることで、先端技術や医療現場の動向など基礎から臨床までの最新情報をいち早く把握するとともに、それら豊富な情報を基盤に研究開発の成功確率を高めて、継続的に成果を上げようとしています。
 特に、今なお十分な治療法が確立していない疾病が多くある「神経領域」と「がん領域」を重点領域として研究開発資源を集中的に投入し、これらの領域を中心に有用性の高い新薬を生み出す努力を続けています。

神経領域のさまざまな疾患をターゲットに

 神経領域では、アルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト®」を自社開発し、販売しています。上市してからも研究を続けており、より多くの患者様の治療に貢献するため新しい効能の追加や、患者様にとって服用しやすくするための剤形の工夫などに取り組んでいます。また、次世代のアルツハイマー型認知症治療剤の研究開発にも積極的に取り組んでいます。

 てんかん領域においては、自社開発の新規メカニズムのAMPA受容体拮抗剤「Fycompa®/フィコンパ®(一般名:ペランパネル)」について、欧州、米国、アジアでの販売に加え、2016年5月に日本でも発売を開始しました。他にも、「Inovelon®/Banzel®(一般名:ルフィナミド)」を欧州、米国、日本、アジアで、「Zebinix®(一般名:エスリカルバゼピン)」を欧州で、それぞれ販売しています。

がん治療における多面的なアプローチ

 エーザイでは、1986年からがん領域の治療剤を創出するための研究に着手しています。これまでの研究により、微小管ダイナミクス阻害剤「ハラヴェン®(一般名:エリブリン)」を乳がんの治療薬として米国、欧州、日本、アジアで発売しています。2015年には、マルチキナーゼ阻害剤「レンビマ®」を米国、欧州、日本で新発売しました。現在は甲状腺がんと腎細胞がんに係る適応を有していますが、複数のがん腫に対する効果を検証するために臨床研究を進めています。

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