コンプライアンスについて
コンプライアンスの取り組み
日々の企業活動の中では適時、適切な判断と行動が求められますが、その基本となるのがコンプライアンス(法令と倫理の遵守)です。当社では、企業理念の中にコンプライアンスを盛り込み、それを定款に定めて、企業活動の根幹としています。
コンプライアンス確立のための取り組み
推進体制
当社グループでは、コンプライアンス推進を統轄する執行役であるチーフコンプライアンスオフィサーのもと、企業倫理推進専任部署を設置しています。グループ各社や部署にはその規模に応じてコンプライアンス推進担当部署や推進担当者を配置し、グローバルにコンプライアンス活動を推進しています。
社外弁護士を中心とするコンプライアンス委員会
当社グループのコンプライアンス活動は、社外の弁護士を中心とするコンプライアンス委員会により、定期的にレビューを受けています。コンプライアンス委員会は、日本、米州、欧州の各エリアの弁護士やコンサルタントなど社外専門家からなる諮問委員会であり、客観的なレビューを行うとともに、チーフコンプライアンスオフィサーに適切に助言および勧告を行っています。
コンプライアンス・ハンドブック
当社グループでは、すべての役員および従業員が同じコンプライアンス・マインドで活動できるよう、ビジネスの基本となる「ENW企業行動憲章」や考え方を示した「ENW行動指針」を定めています。これらを「コンプライアンス・ハンドブック」として日本語のほか英語、中国語など各国の言語で作成・配付し、全世界の社員へのコンプライアンス・マインドの浸透に役立てています。
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[PDF 1.5KB]
研修
コンプライアンス研修に関しては、役員研修をはじめ、部門別、新任組織長、新入社員など対象者を絞った研修や、受講者の時間に合わせて受講できるコンプライアンス・e-ラーニングなど、様々な取り組みを実施しています。
社員の疑問に答え、問題の発生を早期に認識する仕組み作り
コンプライアンス・カウンター
コンプライアンス・カウンターは、法律の解釈などコンプライアンスに関して判断に迷った場合や、自分自身の行動や上司、同僚の行動がコンプライアンスに則っているか疑問を感じた場合など、社員の身近な社内相談・連絡窓口として、2000年4月に企業倫理推進部と社外の弁護士事務所に開設されました。
GUIDEA(ガイディア)
GUIDEAは2006年4月に、コンプライアンス・カウンターに相談しにくいケースでも社員が相談できる社外窓口として開設されました。社外相談員が国際オンブズマン協会の倫理規程に従い、4つの原則(守秘、中立、独立、非公式)で運営しています。
コンプライアンス・カード
コンプライアンス・カウンターへのアクセス方法と、自分自身の行動を自問自答するための「コンプライアンス・テスト」を記載した携行用の「コンプライアンス・カード」を作成し、役員および従業員に配布しています。
エーザイグループにおいてコンプライアンス実行のために定めた基本的な考え方です。エーザイグループのすべての役員および従業員は、これを厳守し、最善の注意を払って日々行動することが求められています。
- 行動指針 [PDF 1MB]

エーザイグループの役員および従業員が、企業行動憲章に基づいて行動するよう支援する目的で定められたもので、ビジネス活動に伴う法的、倫理的なリスクを最小化し、あるいは排除するためのガイドラインです。
- コンプライアンス・カウンター [PDF 1.4MB]

エーザイグループの役員および従業員の、コンプライアンスに則った行動を支援するために整備したヘルプラインです。コンプライアンスに関するあらゆる相談・連絡を受け付けています。
コンプライアンス・テスト
エーザイグループの役員および従業員が判断に迷った場合に自問自答するためのものです。
その行動は、
1.家族に胸を張って話せますか?
2.見つからなければ大丈夫と思っていませんか?
3.第三者としてニュースで見たらどう思いますか?