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わかる!エーザイ

1分でわかる4つのポイント

ポイント1エーザイの製品

エーザイといえば、皆様の生活に身近な「チョコラBB」や「ナボリン」のイメージが強いかもしれません。しかし、これら薬局・薬店でお求めいただける一般用医薬品が売上に占める割合は数パーセント程度で、大半を占めているのは医療用医薬品です。現在、主力商品であるアルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」と抗潰瘍剤「パリエット(米国名:アシフェックス)」はグローバルに70カ国以上で使われ、患者様やそのご家族のQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)の向上に役立っています。身近な薬から世界の患者様まで、薬を使ってくださる生活者の視点で医療や医薬品を見つめたエーザイの取り組みは確実に実を結んできています。

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ポイント2エーザイの強み

エーザイでは、得意とする「神経」と「がん」を重点領域として、資源を集中的に投入し、有用性の高い新薬を生み出す努力を続けています。また、研究・開発・製造・マーケティングまでを自社で責任を持って一貫して行う「シームレス・バリュー・チェーン」を構築し、効率性や生産性を維持するだけでなく、長期的な観点からコストや品質、サービスなどの維持・向上をはかり、患者様の価値を生み出しています。こうした事業活動の根幹として、国籍・国境・性別・年代を超えてエーザイの全社員で共有されている企業理念が「hhc=ヒューマンヘルスケア」です。

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ポイント3エーザイの研究開発

一般的に、新薬の開発から製品化までには9~17年の歳月と数十億~数百億円の研究開発費が必要と言われています。エーザイでは、得意とする「神経」「がん」領域に資源を集中的に投入し、画期的な自社開発品の創出や、既存製品の適応症や剤形の追加、さらにM&A(企業の合併と買収)により、あらゆるニーズを充足するための研究とマネジメントを続けています。臨床後期段階には、これら重点領域を中心に、有望な新薬候補をそろえています。

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ポイント4エーザイの業績

グローバルに展開している「アリセプト」と「パリエット」に加え、がん領域製品群が伸長しています。将来の新製品発売のための研究開発費を積極的に投入していますが、販管費の効率化にも取り組み、着実な利益確保とキャッシュ創出に取り組んでいきます。エーザイは2011年から新規中期5カ年計画「はやぶさ別ウィンドウで開きます」を開始しました。

計画「はやぶさ」
1. 大グローバリゼーション時代への転換
2. リージョンバランスの転換
3. フランチャイズポートフォリオの転換
4. プロダクトクリエーション(研究開発活動)
5. 成長への投資と株主価値の創造

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