衛生
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コレラ
伝染病
はしか・はしか絵
ほうそう
梅毒
ほうそう(疱瘡)は天然痘のことで、疱瘡絵は、疱瘡(天然痘)にかかった病児をなぐさめ、お見舞いに用いられ、無事回復することを祈ったものです。回復後は焼き捨てたり、川に流したため、現存するものは少ない。
郷土玩具「三春駒」
「疱瘡退除の図」
「疱瘡神図」
「疱瘡守護善神護符」
「疱瘡五人相渡誤証文之事(ほうそうごにんぐみあいわたしあやまりしょうもんのこと)」
「疱瘡見舞軽焼錦絵袋」
「疱瘡をせぬ子 あやかれ」
「疱瘡の神とは誰か名付けん」
「疱瘡の神とは誰か名付けん」
「宝船」
「梅と犬張子と春駒」
「豆州八丈島鎮守 正一位八郎大明神正像」
「桃太郎とだるま」
「桃太郎」
「中村芝翫九変化ノ内(なかむらしかんきゅうへんげのうち)」(鐘馗と青鬼)
「鐘馗像」
「鐘馗(しょうき)」
「種痘瘡すすめ草」
「種痘後の心得」
「若駒」
「皇国医道之祖神 神護種痘禁厭法 種痘後保護の法」
「牛痘苗製造所」
「牛痘接種引札 疱瘡の神とは誰か名付けん」
「牛痘接種引札 疱瘡の神とは誰か名付けん」
「牛痘害あるの弁」
「稀痘神方和解」
「為朝と疱瘡神」
痘苗接種用具
赤絵(玉兎綱渡り)
為朝(ためとも)の武威(ぶい) 痘鬼神(とうきじん)を退く図
疱瘡除けの玩具
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