衛生
結核
コレラ
伝染病
はしか・はしか絵
ほうそう
梅毒
コレラはころりと死ぬからコロリ(虎狼狸)だといわれ、恐れられました。幕末・明治に大流行し、石炭酸などで消毒が行われました。
「荼毘室(やきば)混雑の図」
「流行病(りゅうこうびょう)追討(ついとう)戯軍記(おどけぐんき)」
「流行時疫 異国名コレラ」
「流行虎列刺病予防の心得」
「流行虎列刺病予防の心得」
「流行金時ころりを除る法」
「流行悪疫退散の図」
「由縁の友戌の見舞い」
「厄はらひ 野咲急作画」
「麻疹後の養生」
「幡随院長兵衛 金時ころり」
「頓斃病予防薬(とんころりびょうよぼうぐすり)」
「通神鳥(つかみどり)」
「神田区衛生会摂生一口噺」
「虎列剌病予防法図解」
「虎列刺退治」
「虎頭殺鬼雄黄円」
「疫癘神 加藤清正の手形」
「はやり病三日ころりのまじない」
「アジア国にてコレラ病伝染のやまいにて 俗にコロリというなり」
「コレラ予防日用食物心得」
「コレラ病予防の心得」
「コレラ症候並びに防護摂生法」
「バイ疫済急法」
虎列剌病の説(これらびょうのはなし)
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