財務データ

2017年度実績

  • 売上収益は、抗がん剤「ハラヴェン」、「レンビマ」(欧州における腎細胞がんに係る製品名「Kisplyx」)、ヒト型抗ヒト TNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ」および抗てんかん剤「フィコンパ」(英名「Fycompa」)が拡大したことに加え、Merck & Co., Inc., Kenilworth, NJ, USAとの戦略的提携による契約一時金等の受領により、全体では前期比11.3%増となりました。
  • セグメント別には、日本医薬品事業が増収となったほか、中国、EMEAおよびアジア・ラテンアメリカ医薬品事業はそれぞれ二桁成長を果たしました。グローバルブランド 4品目合計では、前期から25.4%増となりました。
  • 営業利益は、βサイト切断酵素阻害剤「E2609」(一般名:elenbecestat)などのアルツハイマー病領域およびがん領域の開発テーマへの積極的な研究開発投資を行いましたが、増収による売上総利益の増加がこれを上回ったことから、前期比30.7%増となりました。
  • 当期利益は、前期比28.8%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は、同31.7%増となりました。