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[社会活動] 若年性アルツハイマー病をテーマにした映画「明日の記憶」5月13日より公開
明日の記憶
「若年性アルツハイマー病」をテーマにした映画「明日の記憶」(120分作品)が、5月13日より全国の主な劇場にて公開されます。アルツハイマー病の方々への社会的支援活動を行なっている当社が本企画にタイアップいたしました。

この映画は、働き盛りの50歳で、「若年性アルツハイマー病」と診断された主人公を通して、人間の生への希求と家族の絆を描いた物語です。主演の渡辺謙さんと、妻役の樋口可南子さんが、「アルツハイマー病をかかえて生きていくこと」の苦悩と、それを支えていくことの大切さを熱演しています。

すでに4月8日には読売新聞全国版に、渡辺謙さんと東京都老人総合研究所本間昭先生の対談が掲載されました。

パネルディスカッションの模様
パネルディスカッションの模様
4月23日には、「明日の記憶」の公開記念シンポジウム(読売新聞主催、厚生労働省・日本認知症ケア学会・日本看護協会後援、エーザイ・ファイザー協賛)が、東京・東商ホールで開催され、約550人の一般来場者が招待されました。

シンポジウムでは、まず厚生労働省老健局認知症対策推進室 渡辺由美子室長より認知症に対する国の取り組みについての話がありました。
その後、本間昭先生、若年認知症家族会代表 干場功さん、慶応大学看護医療学部 太田喜久子先生、そしてこの映画の主演でエグゼクティブプロデューサーとして制作にも携わった渡辺謙さんが、「認知症を『生きる』『知る』『支える』」をテーマに、活発なパネルディスカッションを繰り広げました。

渡辺謙さんは、ご自身の闘病生活を踏まえ、「病気と健康に線を引かれる辛さを体験した」ことを受け、「そばにいる認知症の方を心の中で感じる瞬間を大切にし、平穏な暖かさを共有してほしい」と訴えられました。この抄録は5月13日公開日当日に読売新聞全国版に掲載されます。

シンポジウム参加者
シンポジウム参加者
なお、2001年に当社がファイザーとともに制作した認知症啓発の短編作品「澤口家の夏」(8分)が、5カ所(丸の内/渋谷/大阪・道頓堀/神戸・三宮/広島の東映)の映画館に限って、特別に同時上映されます。
エーザイは今後も、シンポジウムなど認知症への理解を深める啓発活動を積極的に行ってまいります。

(映画の公開は終了しました。)

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