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第39回医療功労賞

国内外の困難な環境の下、長年医療に従事し、顕著な功績をあげた方々を表彰する「第39回医療功労賞」(主催:読売新聞社、後援:厚生労働省、日本テレビ放送網、協賛:エーザイ)の中央表彰者18名が決定し、3月10日、東京・帝国ホテルで表彰式が執り行われました。国内部門では、救急医療の改善や在宅医療の向上、離島、山間、豪雪地帯など自然条件との戦いを強いられる現場などにおける地域医療に長年取り組んでこられた方15名に、海外部門では、ハンセン病患者様のケアや医療環境が整っていない地域で現地の人々の健康増進や公衆衛生などに尽力された3名の方が受賞されました。
表彰式終了後に、皇居にて天皇、皇后両陛下より長年の労をねぎらうお言葉を受けられました。

第39回医療功労賞表彰式

中央表彰 18名(国内15名、海外3名)

国内部門の受賞者の紹介(敬称略)

花田 隆(理学療法士)
お年寄りに運動指導
清野 喜久美(助産師)
妊娠悩む女性に寄り添う
佐々木 高之輔(医師)
一人ひとりの生活気配り
大山 修身(医師)
どんな患者も受け入れ
金 弘(医師)
ドクターカー運営確立
奥野 正孝(医師)
17年間 島唯一の医師
武田 英雄(医師)
赤ちゃん8215人取り上げ
片山 清子(看護師)
地域の救急医療支える
徳島 敏枝(看護師)
訪問看護 きめ細かく
青山 興司(医師)
小児科 全国に門下生
長尾 恭代(作業療法士)
実践訓練で障害者後押し
市川 光太郎(医師)
病院と診療所 連携強化
高森 博義(歯科医師)
園児のフッ素うがい啓発
町田 知恵子(助産師・看護師)
「自宅で最期」かなえたい
砂川 英樹(歯科医師)
麻酔使った歯科治療 普及

海外部門の受賞者の紹介(敬称略)

上杉 もと(医師)
ジャングルを巡回診療
阿部 春代(看護師)
ハンセン病治療に奔走
宮城 幸子(保健師)
公衆衛生向上に貢献

中央選考委員(敬称略)

(2011年2月現在)
高久 史麿(自治医科大学 学長)
林 謙治(国立保健医療科学院 院長)
加藤 達夫(国立成育医療研究センター 理事長・総長)
岩尾 總一郎(国際医療福祉大学 副学長)
松谷 有希雄(国立療養所多磨全生園 園長)
井部 俊子(聖路加看護大学 学長)
阿曽沼 慎司(厚生労働事務次官)
大谷 泰夫(厚生労働省 医政局長)
外山 千也(厚生労働省 健康局長)
内藤 晴夫(エーザイ株式会社 代表執行役社長)
氏家 齊一郎(日本テレビ放送網株式会社 代表取締役会長)
老川 祥一(読売新聞東京本社 代表取締役社長)
久保 博(読売新聞東京本社 執行役員事業局長)

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