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ニュースリリース

(2009年2月26日) 印刷用(PDF 157KB)

ドネペジル貼付剤に関する契約を帝國製薬と締結


 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、このたび、帝國製薬株式会社(本社:香川県、社長:村山昇作、以下「帝國製薬」)と日本を対象としたドネペジル貼付剤に関するオプション契約を、また同社の米国現地法人である Teikoku Pharma USA, Inc.(本社:カリフォルニア州、President & CEO:北川昌久、以下「Teikoku USA」)と、日本を除く全世界を対象とした同剤に関するライセンス契約を、それぞれ以下のとおり締結しました。

米国:Teikoku USAが開発、エーザイが独占販売
日本:研究開発・販売にかかる独占的ライセンス契約の選択権
その他地域:エーザイが独占開発・販売

 さらに、当社は本剤の次世代製品について、Teikoku USA ならびに帝國製薬から、世界全域における開発および商業化にかかる独占的ライセンス契約締結の採否を選択できるオプション権も獲得しました。

 当社は、塩酸ドネペジル(日本での製品名:「アリセプト®」)について、剤形や効能・効果の追加などにより、患者価値のさらなる増大に積極的に取り組んでいます。今回の契約により、ドネペジル貼付剤という新たな選択肢の提供を目指し、当社は引き続き、アルツハイマー型認知症とともに生きる方々の多様なニーズの充足とベネフィットの向上に、より一層貢献してまいります。
以上