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ニュースリリース

(2008年11月11日) 印刷用(PDF 22KB)

トーリーパインズ・セラピューティクス社と
遅発性アルツハイマー病の関連遺伝子探索研究契約を完了、
本研究において得られた研究資産の購入契約を締結


 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、このたび、トーリーパインズ・セラピューティクス社(本社:米国カリフォルニア州、社長代行:エヴリン・グラハム)と、2002年より両社が締結していた遅発性アルツハイマー病の関連遺伝子探索研究契約を完了しました。これにともない、本研究において得られた全てのデータおよび研究資産をトーリーパインズ・セラピューティクス社から購入する契約を締結しました。

 今回の購入契約は、2002年10月から2005年9月まで実施された、アルツハイマー病の発症に関与する候補遺伝子の探索研究、および2005年10月から2008年9月までに実施された、候補遺伝子の研究ならびにアルツハイマー病発症関連遺伝子の全体像を明らかにする網羅的な探索(unbiased genome-wide screening)により得られた全てのデータおよび研究資産を当社が購入するものです。

 当社は、有用な研究資産を引き継ぎ、遺伝子レベルの情報に基づいた次世代アルツハイマー病治療剤の創出を目指して研究を進めてまいります。
以上