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ニュースリリース

(2005年3月15日)

プロトンポンプ阻害型抗潰瘍剤「パリエット(R)
国内でのヘリコバクター・ピロリ除菌療法の効能追加を申請


 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、本日、プロトンポンプ阻害型抗潰瘍剤「パリエット(R)」(一般名:ラベプラゾールナトリウム)について、日本での本剤並びにアモキシシリン、クラリスロマイシンの3剤併用によるヘリコバクター・ピロリ除菌療法の効能追加の申請を行いました。

ヘリコバクター・ピロリは、ヒトの胃内に存在する細菌のひとつで、消化性潰瘍の発生の病態に関与するとされています。今回の効能追加の申請により、消化性潰瘍の再発防止が期待されます。

「パリエット(R)」は、1997年に日本で最初に発売され、1998年には欧州、1999年には米国で「アシフェックス(R)」の商品名にて販売を開始しました。現在、世界72カ国で販売されています。既に欧米では、本剤並びにアモキシシリン、クラリスロマイシンの3剤併用によるヘリコバクター・ピロリ除菌療法の効能を取得しています。

当社は創業以来、消化器領域に継続して治療薬を創出しており、酸関連疾患市場におけるより一層の貢献を目指しています。

以上