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ニュースリリース

(2004年1月7日)

米国子会社エーザイ・インク、「アシフェックス」の物流を自社展開


 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)の米国子会社エーザイ・インク(本社:ニュージャージー州、会長:松野聰一)はこのたび、プロトンポンプ阻害型抗潰瘍剤「アシフェックス」(日本での製品名:「パリエット」)の米国における物流をヤンセン社より移管し、自社で行なうこととしました。2003年12月29日より、物流センター(テネシー州メンフィス)で「アシフェックス」の発注を受付けています。なお、「アシフェックス」のヤンセン社とのコ・プロモーションは、従来どおり積極的に展開します。


 当社は、従来から米国において研究開発から生産、販売、プロモーションに至る一連の機能を保有していましたが、アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」に加え、「アシフェックス」の物流も自社展開することにより、米国における自社の一貫体制が完結することになります。


 「アシフェックス/パリエット」はプロトンポンプ阻害剤に分類され、胃酸分泌の最終段階に位置する酵素の働きを阻害することにより、強力な胃酸分泌抑制作用を発揮します。現在、「アシフェックス/パリエット」は世界70カ国で販売されており、米国、英国、ドイツ、スペイン、中国、韓国の6カ国では、ヤンセン社とのコ・プロモーションを行っています。



以上