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ニュースリリース

(2002年7月25日)

米国子会社がファイザー社の製品をプロモーション


 エーザイ株式会社(本社:東京都文京区、社長:内藤晴夫)の米国子会社エーザイ・インク(本社:ニュージャージー州、会長:松野聰一)は、ファイザー社のてんかん重積症治療剤「セレビックス」(Cerebyx、一般名:フォスフェニトイン・ナトリウム注)の米国におけるプロモーション契約をこのたび締結しました。


 今回の契約は、ファイザー社が販売している「セレビックス」に関して米国内を対象とし、ファイザー社が製造および物流を担当し、エーザイ・インクがプロモーションを行うものです。


 「セレビックス」は水溶性の注射剤で、体内で代謝されてフェニトインになり、効果を発揮します。効能効果は、他のフェニトイン製剤の使用ができない、適切でない、または効果的でないとみなされる時の短期的注射療法、全身けいれん性てんかん重積発作の緩解維持と神経外科的処置時の脳性発作の予防と治療、および経口フェニトイン製剤の代替としての短期処方です。


 エーザイとファイザー社とのマーケティング上の契約は、エーザイが開発したアルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」に関する契約に続き、2回目になります。今回のプロモーション契約によって、神経領域での多くの患者さまのQOL向上に一層貢献できることを期待しています。


以 上