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ニュースリリース

(1998年11月24日)

アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」、米国生産施設で本格生産および出荷開始

 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)の米国現地法人エーザイ・インク(ニュージャージー州)は、製剤化研究・医薬品生産施設(ノースカロライナ州)において、アルツハイマー型痴呆治療剤「アリセプト」の本格生産および出荷を開始しました。


 当施設は、1998年11月5日に米国食品医薬品局(FDA)より「アリセプト」の製造許可を取得し、本格生産を11月初旬、出荷を11月23日に開始しました。将来的には、現在FDAに申請中のプロトンポンプ阻害剤E3810(米国名:アシフェックス、日本名:パリエット)の生産も予定しています。


 当施設の稼動により、米国において、医薬品の基礎研究、臨床開発、生産、販売までの自社一貫体制を確立したことになります。


【施設概要】
所在地 :米国ノースカロライナ州リサーチ・トライアングル・パーク内
施設機能 :製剤化研究・医薬品の生産
敷地面積 :約21万平方メートル
施設総面積 :約7,800平方メートル
投資金額 :約4,000万米ドル
従業員数 :約80名
竣工
:1997年11月

(以 上)