ここから本文です

ニュースリリース

(1996年7月4日)

川島工園第4製剤棟(固体剤包装棟)着工

 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は7月4日、当社の国内生産拠点の1つである川島工園(岐阜県)内に、錠剤・カプセル剤・顆粒剤など固体剤の包装工程を担う第4製剤棟の建設に着工いたしました。


 川島工園における固体剤包装機能は1969年、第1製剤棟の竣工より本格的に稼働いたしました。その後、製剤機能を担う第2製剤棟、第3製剤棟を設立し、物量の伸張に合わせた対応を行ってまいりました。


 さらにこの度、将来に向けた物量の確保、包装・剤型的な変化に対応できる固体剤包装棟として、新たに第4製剤棟を建設することといたしました。改正GMPの遵守を基本に、生産システムを自動化し、21世紀に向け質の高い生産体制の確立を目指します。


 現時点における新工室で現製品の生産品目は、医療用医薬品のセルベックス(胃炎・胃潰瘍治療剤)、グラケー(骨粗鬆症治療用ビタミンK2剤)、インフリー(組織活性型鎮痛・抗炎症剤)などを予定しています。


 本格稼働は1998年2月を予定し、総工費は約65億円を見込んでいます。


<<第4製剤棟概要>>
所 在 地:岐阜県羽島郡川島町 川島工園内
建物概要:1階 生産エリア/2階 機械室
建設面積:12,357平方メートル
延床面積:18,593平方メートル
総工費 :約65億円(予定)
本格稼働:1998年2月(予定)