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ニュースリリース

(1996年6月6日)

米国で合成ビタミンE生産工場用地を購入

エーザイ(株)、米国で合成ビタミンE生産工場用地を購入


 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)の米国統括会社の子会社であるエーザイ U.S.A. インク(略号:EUS、本社:ニュージャージ州、 社長:長谷川豊)は、5月8日(米国現地時間)に、合成ビタミンE生産工場設立を目的に、米国テキサス州パサデナ市(Bayport工業団地内)に土地を購入いたしました。


 当社は、国際展開において現地で研究・開発、生産、販売を行うことを基本方針としています。この度の米国ビタミンEの生産工場設立も、その方針に添ったものです。日米での生産により、安定供給の確保、生産設備のリスク分散等のメリットもあります。


 生産規模は、将来的に欧州・南米への輸出分を含めて1,500トンの生産を目指しています。従業員数は、本格稼働時に約40名を予定しています。


 EUSは1981年に設立され、バルク・製薬機械の販売会社としてビタミンEならびにAIM(全自動アンプル検液機)の販売を行っております。今回の工場設立により、生産機能も合わせ持つことになります。


<EUSビタミンE工場概要>
所 在 地:米国テキサス州パサデナ市(Bayport 工業団地内)
敷地面積:60エーカー(242,820平方メートル 、73,453坪)
着工予定:1996年秋
稼働予定:1998年初頭
総 工 費:約3,500万USドル