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ニュースリリース

(1996年5月27日)

鎮痛・抗炎症剤「スルガム錠、スルガム200mg錠」、エーザイ株式会社より日本ヘキスト・マリオン・ルセル株式会社へ販売移管

日本ヘキスト・マリオン・ルセル株式会社
森下ルセル株式会社
日本ルセル株式会社
エーザイ株式会社


鎮痛・抗炎症剤「スルガム錠、及びスルガム200mg錠」
エーザイ株式会社より日本ヘキスト・マリオン・ルセル株式会社へ販売移管


 鎮痛・抗炎症剤「スルガム錠」は1984年、また「スルガム200mg錠」は1988年以来、エーザイ株式会社(本社:〒112‐88東京都文京区小石川4‐6‐10、社長:内藤晴夫、資本金:235億4,000万円)を通じて販売していましたが、本年7月1日を以て、日本ヘキスト・マリオン・ルセル株式会社(本社:〒107東京都港区赤坂2‐17‐51、社長:マーク・デュノワイエ、資本金:15億853万円)から発売することになりました。これは、販売元であるエーザイ(株)、販売提携先の森下ルセル(株)、製造元の日本ルセル(株)、そして日本ヘキスト・マリオン・ルセル(株)の4社間の合意によるものです。


 本年7月1日、森下ルセル(株)と日本ルセル(株)は合併し、社名も新たにルセル森下(株)として、新体制の日本ヘキスト・マリオン・ルセルグループの一員としてスタートいたします。当グループでは、幅広い治療領域で事業を展開して参りますが、今回の販売移管はこれに則り、グループのプロダクトラインの充実を図ることを目的として行うものです。新体制のもとでは、製造元・販売提携がルセル森下(株)、販売元が日本ヘキスト・マリオン・ルセル(株)となります。


 鎮痛・抗炎症剤「スルガム錠、及びスルガム200mg錠」は、フランスのルセル・ユクラフ社で開発された、チオフェン酢酸系の非ステロイド性鎮痛・抗炎症剤であり、骨・関節疾患から急性上気道炎等の急性疼痛疾患まで、幅広い適応を有します。


 現在、日本ルセル(株)が速効性鎮痛剤「イダロン錠」を、また森下ルセル(株)が非酸性消炎鎮痛剤「ペントイル錠」を有しており、本年7月1日以降の日本ヘキスト・マリオン・ルセルグループ体制のもとでは、「スルガム錠、及びスルガム200mg錠」を加えた、3剤の特長を活かした、幅広い鎮痛剤分野での事業を展開していくことになります。