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2009年4月13日(月)

「内藤記念くすり博物館」経済産業省が近代化産業遺産に認定

 内藤記念くすり博物館は、2009年2月に経済産業省より近代産業遺産として認定を受けました。近代化産業遺産とは、幕末から昭和初期にかけての産業近代化の過程で、今日の「モノづくり大国・日本」の礎として、また今日の基幹産業のルーツとして大きな意義を持っている建造物・機械・文書などの資料が対象となります。
 認定を受けた当博物館の資料は、くすり看板・くすり広告・製薬道具・はかる道具及び医薬品と衛生道具です。これらは、「先人のベンチャー・スピリットが花開き多岐に発展した化学工業の歩みを物語る近代化産業遺産群」として認定されました。
 今後1年にわたり、月替わりで認定の対象となった医薬に関する歴史的資料を、展示館1階ロビーの特別展示ケースにて順次展示していきます。

認定証(上)と認定プレート(下)

内藤記念くすり博物館 近代化産業遺産認定コレクション
その1
医薬品 −抗生物質の誕生(ペニシリン・碧素)−
その2
医薬品 −ワクチンの創製(ジェンナーと天然痘)−
その3
天然物由来の薬品 −アスピリン、エフェドリン、ジギタリス−
その4
聴診器 −体内の音を聞く−
その5
救急箱 −いざという時に−
その6
度量衡 天秤 −薬の量をはかる−
その7
精リ水(せいきすい) −日本最初の液体目薬−
その8
神薬と呼ばれた薬
その9
らんびき −陶製の蒸留器−
その10
扇形製丸器 −丸薬作りの道具−
その11
仁丹 −大礼服の紳士を広告に−
その12
毒滅 −宰相の商標−


<本件に関するお問い合わせ先>

内藤記念くすり博物館   (担当:稲垣裕美) MAP

〒501-6195 岐阜県各務原市川島竹早町1
TEL:0586-89-2101 FAX:0586-89-2197
開館時間:9:00〜16:30 *休館日:月曜日、年末年始
入館無料

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