内藤記念くすり博物館は、2009年2月に経済産業省より近代産業遺産として認定を受けました。近代化産業遺産とは、幕末から昭和初期にかけての産業近代化の過程で、今日の「モノづくり大国・日本」の礎として、また今日の基幹産業のルーツとして大きな意義を持っている建造物・機械・文書などの資料が対象となります。
認定を受けた当博物館の資料は、くすり看板・くすり広告・製薬道具・はかる道具及び医薬品と衛生道具です。これらは、「先人のベンチャー・スピリットが花開き多岐に発展した化学工業の歩みを物語る近代化産業遺産群」として認定されました。
今後1年にわたり、月替わりで認定の対象となった医薬に関する歴史的資料を、展示館1階ロビーの特別展示ケースにて順次展示していきます。 |
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認定証(上)と認定プレート(下) |