重さ計
天秤
桿秤
銀秤
上皿天秤
上皿桿秤
分銅と錘
振り子式秤とバネ秤
長さ計
容量計
天秤は、構造が簡単で精度は高いのですが、いろいろな物をはかるためにはたくさんの分銅が必要となるため、持ち運びには不便でした。ローマ時代には、シルクロードを通過して国や民族を越える交易が盛んになりました。このような時代背景から、一本の桿と一個の錘だけで、はかることができる桿秤(ローマ秤)が登場しました。てこの原理を応用して、支点と錘の位置によって重さをはかります。日本でも、庶民の間で使用頻度が高かったのはこうした桿秤でした。現在では「棒はかり」という名称で呼ばれています。
ローマ秤
さお秤
さお秤
御香具秤
御香具秤
風袋
千木秤
千木秤
羅馬形改良桿秤
鞘入り鍵秤
鞘入り鍵秤
鞘入り鍵秤
桿秤
桿秤
磁器製おもりの桿秤
(釣り位置移動式)桿秤
(増し錘式)桿秤
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