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身近な生活にある薬用植物 植物名を愛称にしている列車
ライラック
ライラック
小さな子供は男女問わず列車が好きなようで、近所の保育園では、近くの列車を見に行くコースが定番になっているようです。列車が通るたびに、子供たちが手を振っている姿が見られます。
ご存知の通り、日本では列車の愛称に、地名由来のもの、自然の名前や生き物、植物の名前などが良く使われています。日本を代表する新幹線は、のぞみ、こだま、ひかり、やまびこ等の愛称で有名ですね。
列車の愛称も色々な歴史があるようです。今回はこの植物名を愛称にしている列車をテーマに素人なりの解説でご紹介させていただきます。

はまなす
青森駅から青函トンネルを通り、函館、札幌駅間で運行する夜行急行列車です。車両には普通座席のほかに、寝台カー、カーペットで横になれるカーペットカー、ドリームカーなどが連結されます。なお、指定席、カーペットカー、2段式B寝台には女性専用席があります。

フラノラベンダーエクスプレス
北海道の富良野と札幌を結ぶ列車です。車体が淡い紫なのかなとイメージしてしまいますが、メタリックボディーにブルーとグリーンのラインが入ったデザインです。車体自体は、クリスタルエクスプレスといわれていて、冬にはスキーエクスプレスとしてトマムなどを走ります。

ライラック
ライラックとは、北海道旅客鉄道が札幌駅〜旭川駅を函館本線経由で運転する特急です。
ライラックで使われている車両の一部は、鮮やかなライラック色の豪華シートが使われています。

まりも
まりもとは、JR北海道が札幌駅〜釧路駅間を函館本線・千歳線・石勝線・根室本線経由で運転する夜行特急列車。愛称は阿寒湖のマリモにちなんだもの。

いなほ
いなほは、新潟駅で上野から来る上越新幹線に接続して、新潟や山形、秋田を結ぶ特急列車です。沿線に、日本でも有数の米どころがあることから、この愛称がつけられました。

あやめ
JR東日本が東京駅〜成田駅・佐原駅・鹿島神宮駅・銚子駅間を運行している特急列車です。昔は、肌色に赤い色のラインのJRではおなじみの車体を利用していたのですが、数年前から、海のブルー・菜の花のイエロー・砂浜のホワイトの3色で彩られた車両も利用されています。
また、水郷潮来(すいごういたこ)で、あやめが見ごろとなる5月下旬から6月いっぱいまでは東京や横浜から「特急あやめ祭り号」が登場します。

さくら
「飛鳥・吉野路を白きフォルムが快走!」というキャッチフレーズの「さくらライナー」は、白いボディにイエロー&グリーンのラインが入っています。愛称はさくらでも、車体はピンクではないようです。
JR九州が、東京駅〜長崎駅間を運行していた「さくら」という寝台特急列車は、2005年に廃止となったそうです。私も子供のころ、東京から福岡まで寝台特急に乗りましたが、今は新幹線か飛行機ですね。時代の流れを感じます。

はまゆり
JR東日本が盛岡駅〜釜石駅・宮古駅間を運行する快速列車の名称です。2002年までは急行列車だったために、シートが普通の快速列車よりずっと良いそうです。

もみじ
毎年秋に秋田駅〜角館駅間を運行する臨時列車の名称です。
余談ですが、管轄している秋田内陸縦貫鉄道は、特急の名前がユニークなものも多いようで、帰省の時期に運行される臨時快速列車に「いぐ来たなぁ〜」 という名前の列車が登場するそうです。楽しいですね。

なのはな
鹿児島中央〜枕崎・山川間に快速「なのはな」、特別快速「なのはなDX」が走っています。
JRグループで最も南を走る路線だそうです。なのはなDXは、観光用に黄色がベースの車体になっています。余談ですが、九州といえば豪華新幹線の「つばめ」や「ゆふいんの森」に乗車してみたいですね。


記事:エーザイ株式会社
         コーポレートコミュニケーション部
         谷田部 裕美子  (2006年11月)



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