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身近な生活にある薬用植物 ラベンダー
この夏、ラベンダー畑を訪れる機会がありました。多くの観光客が薄紫の花畑を楽しんだり、エッセンシャルオイルの蒸留工場を見学したり、ラベンダーアイスを食べたりと、楽しそうです。花を含め、自然には人に安らぎを与えてくれる不思議なパワーがありますね。

ラベンダーはシソ科の植物で、原産が地中海沿岸からアルプス。学名の属名Lavandulaは、語源が「洗う」の意味で、ヨーロッパでは花や葉を浴湯に、また精油はリウマチに用いられました。リラックス効果や、防虫効果、殺菌効果などは有名で、ハーブの代表格ともいえるでしょう。

ラベンダーを蒸留して作った精油は、香水やオーデコロンに用いられます。ラベンダーの香りを楽しめる香水は、ゲランの「アクアアレゴリア ラヴァンドベロア」(女性用)や、ラルフローレンの「ロマンス メン」(男性用)をはじめ、エルメス、グッチなど多くのブランドから発売されています。

アロマテラピーなどに興味があるけれども、精油の扱いが不安、めんどうという方は、市販の香水で香りを楽しむのはいかがでしょうか。シトラス系とのブレンドや、フルーティーな香りとのブレンドなど、いろいろ種類がありますので、ご自身の好きな香りを選ぶのも楽しみです。香水で、ほんのちょっとリラックスしてみませんか。


記事:エーザイ株式会社
         コーポレートコミュニケーション部
         谷田部 裕美子  (2005年8月)
ラベンダー
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