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身近な生活にある薬用植物 薬用植物の花言葉(冬編)
 東京もすっかり寒くなってきて、あちこちでクリスマスのディスプレイが目立つようになりました。今回からは、薬草についている花言葉をご紹介していきたいと思います。

クリスマスローズ (花言葉)私の心を慰めて 追憶
 花の名前はクリスマスの時期に咲くということからついたそうです。全草にアルカロイドが含まれ薬草として使用されていたそうですが、根茎が猛毒なので要注意です。
 市販されているクリスマスローズの仲間は、冬の花の少ない時期に様々な色の花をつけるので、ガーデニングなどでも良く使われるようです。

サザンカ (花言葉)赤:謙譲 白:愛敬
 サザンカは、四国や九州など日本が原産の低木です。漢字表記が山茶花(サンサカ)であり、ここからサザンカという名がついたといわれています。英名もサザンカ(sasanqua)となっています。ツバキと似ていますが、香りもかすかに甘く、薄い花びらが1枚1枚になっていて控えめな印象から、このような花言葉になったようです。

フクジュソウ (花言葉)幸せを招く
 黄色の花は、めでたい花としてお正月用の飾りとして使われています。根が長いものであれば、お正月の後に庭に植えておくと2、3年後に再び花が咲くそうです。
 ゴボウのようにしっかりした根が、古くから民間薬として使われていたようですが、有毒のため危険です。

ウメ (花言葉)忠実、気品
 ウメは、中国が原産で、薬用として古くから日本に入ってきました。和名は烏梅(ウバイ)の中国読みウメイから由来します。平安時代より前は「花」と言えば、ウメを指したほど人気があったようで、和歌などでも多く詠まれています。
 烏梅は未熟果実をくん製にしたもので、健胃など様々な用途に使われていたようです。

参考文献:花言葉花贈り(池田書店)

記事:エーザイ株式会社
         コーポレートコミュニケーション部
         谷田部 裕美子  (2007年11月)

サザンカ
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